施術ありきではなく、患者さまのお話や思いをよくお聞きしてから、施術の方針を立てさせていただきます。今、どういう症状で悩んでいらっしゃるのか、どのような状態なのか、どこまで回復させたいのかなど、患者さまと私どもとで、認識や目標、思いなどにズレが発生しないよう、しっかりとお聞きし、また、施術方針もしっかりとご説明させていただきます。
健康保険が使える症状と施術内容は範囲が限定され、施術方法や施術に使える器具などにも細かい取り決めがあり、また、施術にかけられる時間も短くなります。でも、自費だと高くなるというイメージをお持ちではありませんか?当院では、通院回数や施術内容などを細かくご説明させていただき、適正な費用をご提案させていただきます。
スポーツでもっとパフォーマンスを高めるために、ケガを防ぐために、ケアのために、当院をご利用ください。プロ選手が利用する機器や施術、テーピングなどはもちろん、骨格調整などで身体機能を高めたり、ケガの予防につながるトレーニングなどをご提案します。院長自身もスポーツ全般に通じており、学生時代は陸上部、現在もフットサルをしています。
平成27年の介護報酬の改訂により、デイサービスのリハビリテーションへの通所回数が減ってしまい、機能訓練がうまくいかないという声をお聞きすることが増えております。デイサービスでの機能訓練指導員の経歴も持つ院長が、平行棒での歩行訓練や昇降訓練などを取り入れた指導を行いますので、ぜひご相談、ご来院ください。